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VIOのムダ毛処理道具を5つ紹介!専用のものを使って安全に整えましょう

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VIOのムダ毛処理ってやりにくくないですか?

腕や足のように、直線というかガーっとカミソリをすべらすこともできないし、目でちゃんと確認しながらはやりにくいし。

毛も太くて濃くて密集してる。

だから伸びた毛をカミソリ1本で処理するにはやりづらいんですよね。

そこで、より快適に安全にするためにおすすめな、VIOのムダ毛処理道具を紹介します。
※2022年8月現在の情報です。

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VIOのムダ毛処理道具を5つ紹介します

  • シック ハイドロシルク V.I.Oダブルシェーバー
  • シック ハイドロシルク トリムスタイル
  • ジレットヴィーナス VIO
  • パナソニックVIOフェリエ
  • ヒートカッター(主にVライン)

VIOのムダ毛処理は、VIO専用もしくは対応しているものを使った方がやりやすいです。

毛のボリュームを減らしてから剃った方が、カミソリの目詰まりにくいし、より安全に処理できます。

シック ハイドロシルク V.I.Oダブルシェーバー

画像 シック公式サイトより
  • 乾電池式
  • 防水加工あり
  • VIO用電動トリマーで4段階の長さ調節ができる
  • VIO用電動ネット刃は肌に刃が直接触れない設計
画像 シック公式サイトより

防水加工がされているので、お風呂でVIOのムダ毛処理ができます。

VIO用電動トリマーでは、

  • 好きな長さにカット
  • 毛のボリュームダウン

をすることができます。

そしてVIOをつるつるにしたいときは、VIO用電動トリマーで一番短くカットした毛を、VIO用電動ネット刃で処理します。

シック ハイドロシルク トリムスタイル

画像 シック公式サイトより
  • 乾電池式
  • お風呂で使える(ウォータープルーフ)
  • VIO用電動トリマーで4段階の長さ調節ができる
  • ボディ用シェーバーは5枚刃でしっかりと剃れる
  • 刃の1枚1枚にスキンガードがされており、肌への負担を軽減
画像 シック公式サイトより

なんといってもVIOと全身のムダ毛処理が、『お風呂で』『これ1本で』できることがとてもいいです。

VIO用電動トリマーで毛の量を減らし、短くしてからボディ用シェーバーで剃ると、カミソリの目に毛が詰まることなくVIOのムダ毛をつるつるに処理できます。

別につるつるにしたくはないというときでも、VIO用電動トリマーのアタッチメントを調節して、毛の量を減らすだけでもOK。

このトリマーがあるかないかでVIOの処理がかなりしやすくなります。

ボディ用シェーバーはもちろん脚や腕などにも使えます。

これ1本あれば全身のムダ毛処理がお風呂でできるので、かなり便利で使い勝手がいい。

電動トリマーはスイッチを入れたらブイーンと少し音がしますが、そんなに気になりません。

どうしても気になる場合はシャワーのお湯を出しながらごまかしましょう。

ジレットヴィーナス VIO

画像 ジレット公式サイトより
  • スキンセーフティバー付きで肌にやさしく剃れる
  • 刃の裏面に細かな部分も仕上げやすいピンポイントトリマーがある(替え刃の一番上のところ)
画像 ジレット公式サイトより

肌にやさしく剃れるタイプ。

VIOをカミソリで処理したいけど、剃ったらヒリヒリする、肌が弱いという人に向いているカミソリです。

スキンセーフティバーが付いていることで、深剃りを防ぎます。

※シェービング時に肌を保護しながら剃れる、専用シェービングジェルもあります。

パナソニック VIOフェリエ

画像 パナソニック公式サイトより
  • 乾電池式
  • お風呂で使える(IPX7基準)
  • 2種類の刃がある
    →太く長い毛を一気にカットするトリマー刃
    →仕上げにつるつるにするネット刃
  • トリマー刃につける2種類のアタッチメントがある
    →I・Oゾーン向きのスキンガード
    →Vゾーン向きのボリュームダウンコーム
  • 処理後の毛の断面が水平なため、カミソリと比べて伸びてきてもチクチクしにくい
画像 パナソニック公式サイトより

アタッチメントや刃を替えて、VIOの毛をつるつるやナチュラルな感じに仕上げることができます。

細かくこだわってデザインしたい人にも使いやすいタイプ。

スパっとカットできるのに太い毛を巻き込まず、丸い刃先で肌にやさしい仕様です。

ヒートカッター(主にVライン)

ヒートカッターとは熱で毛を焼き切る商品です。

毛をカミソリで剃ると毛先がチクチクしますが、ヒートカッターは焼き切るので毛先が丸くなり、チクチクしなくなります。

画像 Liscia楽天市場店より

カミソリや電動シェーバーのように短くつるつるにすることはできませんが、毛量を減らしチクチクしないようにできます。

  • カミソリを使ったらかゆくなる
  • 毛量だけ減らして自然な感じにしたい
  • ムダ毛処理をした後に伸びた毛が下着から突き出すのがいや
  • VIOのムダ毛処理はしたいけど、いかにもカミソリで剃りました!という感じにはしたくない

など、主にVライン向けの商品ですが、自然にボリュームダウンできるようになっています。

【まとめ】VIOのムダ毛処理道具について

VIOのムダ毛処理は、VIO用のものを使った方が使い勝手がいいし、ものによっては肌にもやさしいです。

脚や腕と違って範囲が狭く、皮膚も柔らかい場所。

それにちゃんときれいに処理しようと思ったら、鏡を使わないと確認できないんですよね。

見えないし。

わたしはそれがめんどくさいんです…

わたしのVIOのムダ毛処理は本当に雑だと思います…。

特にIOラインなんて勘でやってます。

いつも風呂場でムダ毛処理するんですけど、普段メガネだからちゃんと見えてないので。

だからこそというか、VIOのムダ毛が処理しやすいようにできている道具っていうのは本当に助かります。

VIO用のものを使う前は、自分の部屋ではさみを使って短く毛をカット。

それからお風呂に入ってカミソリで剃っていました。

はさみで短くカットしてからじゃないと、カミソリが目詰まりするので。

VIO用のものを手に入れてからは全部お風呂で済むので、そういった2度手間をしなくてよくなり、かなり負担が減りました。

わたしが使っているのは、シックハイドロシルクトリムスタイル。

VIOの毛を一気に短くしてからすぐにカミソリで剃れて、脚や腕・脇などのムダ毛を処理するのにわざわざカミソリを使い分けなくてもいいからです。

めんどくさがりのわたしに向いている点が気に入っています。

ただし安心してきれいにつるつるにしたい人はネット刃タイプのものを使った方がいいです。

シックハイドロシルクトリムスタイルは、めんどくさがりに向いているとはいえ深剃りになるタイプ。

肌が弱い人・肌を切ってしまわないか不安な人は、肌が直接肌に触れないように設計してあるネット刃が安心です。

でもつるつるにするにはやっぱ深剃りだよね…?

まあそこはちょっと仕方ない部分もあるかな。使い方にもよるけど。VIOっていう場所が場所なだけに、つるつるより毛量を減らすことを目的にしてもいいのかも。

ただVIOのムダ毛処理をし続けるのもやっぱり面倒ですよね。

そうなんだよね…やっぱ脱毛行かなきゃいけないのかなぁ…

行けたら行った方が後々楽なのは確かだよね。通うのが面倒なら家庭用脱毛器を使うっていう手もあるよ。

家庭用脱毛器なら、

  • 他人にVIOを見られることがない
  • 家でできるので時間に融通が利く
  • 脱毛にかかる費用が抑えられる

といったメリットがあります。

自分でしないといけないので多少めんどうではあるものの、自分の都合に合わせてお手入れができるのが一番のメリットですね。

>>VIOにおすすめな家庭用脱毛器の種類はこちら

VIOのようにムダ毛処理がしにくい、切ってしまわないかケガしないか心配なデリケートな場所です。

専用のものを使った方が処理しやすく、より安全にできるので、VIOはそれように売られているものを使うことをおすすめします。

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わたしたちには脱毛器がある